電子たばこベイプ
電子たばこ?ベイプ?
身体的にも環境的にも吸いやすい(個人的な感想です)プルームテックですが、これが災いしてありとあらゆる場所で吸いまくり、本数の増加傾向がみられたところでニコレットも併用してみましたけど、意志の弱い私にはあまり効果がありません。
グハッ;'.・(`Д´( ☆⊂≡( Д´; )ナガィッー!!
結局、紙巻たばこ以上のハイペースでJTさんに上納金を納めまくっています(笑)
しかも、たばこカプセルはその都度ネット注文なので、在庫を気にしながら吸わねばならず結構なストレスになりますし、さらに、交換したたばこカプセルはまだまだ使えそうな感じですのでもったいない気が・・・
何か対策をしないと破産することになりそうです。
ところで、プルームテックをネットで検索していると必ず出くわすのが「VAPE(ベイプ)」と呼ばれる完全ニコチンフリーの電子たばこです。
リキッドと呼ばれるにおいや味の付いた液体をアトマイザと呼ばれるシリンダーに入れ、そのアトマイザの中にセットされたコイルで加熱気化された蒸気を吸うたばこのようでたばこではない代物です。
海外ではニコチン入りのリキッドもあるようですが、国内ではニコチンは薬物指定されているのでニコチン入りのリキッドは薬事法で規制されているようです。
歴史的には中国の漢方医が禁煙治療のため実用化したみたいですので、製品のほとんどはCHINAさんですね^^;
厳密にいうと、プルームテックもこのベイプのカテゴリに入るようですし、電子たばこと呼んだり、ベイプと呼んだり、専門用語では電子ニコチン送達システム (Electronic nicotine delivery systems, ENDS)と呼んだりするようです。
さらに「VAPE(ベイプ)」とは動詞と名詞があって、電子たばこを吸入する行為をさす場合と電子たばこそのものをさす場合があったり、英語圏では電子たばこをヴェポライザーと呼んだりそうです。
発展途上の新興商品ですのでいろんな呼び方があったり最先端の人たちがおしゃれなツールとして使っていることも影響してか装置やパーツが耳慣れない専門用語だったりして、ネットで調べていてもおぢさんにはイマイチピンときませんでした。っていうかおぢさんにとってはどうでもよいことですww
まあ、代替品と言うより、プルームテックの使用頻度を少し下げる「おとなのおしゃぶり」的な使い方でベイプの購入を検討してみただけですので初心者向けのヤツで充分でしょう。
とりあえず、プルームテックとベイプを併用してたばこコストを下げてみる作戦です。
幸い、ベイプの扱いは県内ではドンキホーテがありましたので、早速のぞきに行ってみました。
値段は2千円くらいから1万円以上とさまざまで、どれを買っていいのか迷いましたけど、最終的に「スムースビップ」というものにしました。
見た目もたばこみたいに煙が出ますし、大きさもスリムでプルームテックとあまり変わらず、吸引用のリキッドまですべてそろったスターターキットは2千円チョイでしたのでとりあえずのお試しにはちょうどいい価格かな?
セット内容はこんな感じ。皮ケースと書いてありますが怪しい気がします(笑)
もちろん「MADE IN CHINA」
プルームテックとの違いはアトマイザ(シリンダー)にリキッドを入れることくらいですかね?
で、さっそく使ってみましたけど、残念ながらたばこやプルームテックとは全く別物でした。
煙は出ますけど喉に来る「キック」が全くありませんので吸っている感覚がありません。
まったくの期待外れでプルームテックの代用にはならないかな^^;
ただ、このベイプの吸い口「ドリップチップ」にプルームテック用のたばこカプセルを付けて使っている方がいらっしゃるようで、今後はこの方向で吸い終わったたばこカプセルの「シケモク」をリサイクルして延命してみましょうかね?
・・・・・つづく
グハッ;'.・(`Д´( ☆⊂≡( Д´; )ナガィッー!!
結局、紙巻たばこ以上のハイペースでJTさんに上納金を納めまくっています(笑)
しかも、たばこカプセルはその都度ネット注文なので、在庫を気にしながら吸わねばならず結構なストレスになりますし、さらに、交換したたばこカプセルはまだまだ使えそうな感じですのでもったいない気が・・・
何か対策をしないと破産することになりそうです。
ところで、プルームテックをネットで検索していると必ず出くわすのが「VAPE(ベイプ)」と呼ばれる完全ニコチンフリーの電子たばこです。
リキッドと呼ばれるにおいや味の付いた液体をアトマイザと呼ばれるシリンダーに入れ、そのアトマイザの中にセットされたコイルで加熱気化された蒸気を吸うたばこのようでたばこではない代物です。
海外ではニコチン入りのリキッドもあるようですが、国内ではニコチンは薬物指定されているのでニコチン入りのリキッドは薬事法で規制されているようです。
歴史的には中国の漢方医が禁煙治療のため実用化したみたいですので、製品のほとんどはCHINAさんですね^^;
厳密にいうと、プルームテックもこのベイプのカテゴリに入るようですし、電子たばこと呼んだり、ベイプと呼んだり、専門用語では電子ニコチン送達システム (Electronic nicotine delivery systems, ENDS)と呼んだりするようです。
さらに「VAPE(ベイプ)」とは動詞と名詞があって、電子たばこを吸入する行為をさす場合と電子たばこそのものをさす場合があったり、英語圏では電子たばこをヴェポライザーと呼んだりそうです。
発展途上の新興商品ですのでいろんな呼び方があったり最先端の人たちがおしゃれなツールとして使っていることも影響してか装置やパーツが耳慣れない専門用語だったりして、ネットで調べていてもおぢさんにはイマイチピンときませんでした。っていうかおぢさんにとってはどうでもよいことですww
まあ、代替品と言うより、プルームテックの使用頻度を少し下げる「おとなのおしゃぶり」的な使い方でベイプの購入を検討してみただけですので初心者向けのヤツで充分でしょう。
とりあえず、プルームテックとベイプを併用してたばこコストを下げてみる作戦です。
幸い、ベイプの扱いは県内ではドンキホーテがありましたので、早速のぞきに行ってみました。
値段は2千円くらいから1万円以上とさまざまで、どれを買っていいのか迷いましたけど、最終的に「スムースビップ」というものにしました。
見た目もたばこみたいに煙が出ますし、大きさもスリムでプルームテックとあまり変わらず、吸引用のリキッドまですべてそろったスターターキットは2千円チョイでしたのでとりあえずのお試しにはちょうどいい価格かな?
セット内容はこんな感じ。皮ケースと書いてありますが怪しい気がします(笑)
もちろん「MADE IN CHINA」
プルームテックとの違いはアトマイザ(シリンダー)にリキッドを入れることくらいですかね?
で、さっそく使ってみましたけど、残念ながらたばこやプルームテックとは全く別物でした。
煙は出ますけど喉に来る「キック」が全くありませんので吸っている感覚がありません。
まったくの期待外れでプルームテックの代用にはならないかな^^;
ただ、このベイプの吸い口「ドリップチップ」にプルームテック用のたばこカプセルを付けて使っている方がいらっしゃるようで、今後はこの方向で吸い終わったたばこカプセルの「シケモク」をリサイクルして延命してみましょうかね?
・・・・・つづく