３回にわたってかなり脱線してしまいましたけど、電子たばこ（VAPE）の基本的な構造を調べたところでテクニカルMODを使う予定の無い私にはすべて無駄知識です(｡-ω-｡)

でもまあ「疑似煙探索」には避けて通れない道ですし、ある程度知識が付きましたので「VAPE」を選ぶ上ではだいぶ役に立ちました^^)



と言うわけで、気を取り直し本線の「疑似煙探索日記」に戻してプルームテックのシケモク活用術について話を進めていきましょう(｀･ω･´)ｷﾘﾘｯ
前３回は写真少な目の文字多めですっかり書き疲れてしまいましたので、今回は写真多めの文字少なめです(笑)



さて、電子パイポをBトラさんに押し付けてまでジョイテックの「eGo AIO」を購入した一番の理由は「ドリップチップ」（吸い口）の外径にあります。


写真のようにプルームテックのカートリッジには両端に保護カバーがついているのですが、

これを「eGo AIO」の「ドリップチップ」にはめるとあら不思議、ぴったりです。


そして、このシリコンカバーに切り込みを入れるとこれまた見事に「たばこカプセル」がはまります。



で、ドリップチップにさすとこんな感じヽ(´ω｀)



eGo PTO
（プルームテック・たばこカプセル・オーーーーンっ！！）の完成ですΣd(≧∀≦*)ヾ(- -;) DAIGOﾅﾐﾀﾞﾅ…


ただし、毎度お約束になりますが、
改造や通常と異なる使用法はすべて自己責任ですぞ(｀･ω･´)b



・・・・・つづく