電子たばこアイコス
いまさらiQOSを買ってみました^^;
いまさらですが、ブログタイトルに「疑似煙探索日記」と謳っている以上、今一番普及している疑似煙
「iQOS」
を外すわけにはいきません。
ところが「iQOS」ブームが落ち着つくことはなく、県内ではまだまだ入手が困難な状況が続いているようでコンビニは軒並み全滅。
「予約している人もいて入荷もいつになるかわかりませんから、今からだと難しいと思いますよ( -ω-)y─┛~~」
と言われてしまいました(^^;)
しかしながら「疑似煙探索日記」ですから、無いといわれると探索せずにはいられないわけで、那覇から北向けにしらみつぶしにコンビニを探していきます(笑)
で、奇跡的にゲット(・∀・)
色は選べずホワイトオンリーでしたど割引チケットも使って¥6,980-なり。
場所を公開すると殺到してしまう可能性も否定できませんので情報開示はお許しくださいm(_ _;)m
では、早速開封。
一段目は「ポケットチャージャ」と「アイコスホルダ」
二段目は「専用クリーナ」・「アルコール綿棒」と「USBケーブル」・「ACアダプタ」。
iQOSは使うまでに「ポケットチャージャ」と「アイコスホルダ」の二段階充電が必要なんですね(;^ω^A
「ポケットチャージャ」にはある程度充電されていましたので、とりあえず「アイコスホルダ」から充電。
ホルダをさす方向は決まっているようでこのようにポケットチャージャにセット。
ふたを閉めると一番上の"〇"が点滅して充電開始。その下の"●"はポケットチャージャの電池残量を表しています。
アイコスホルダの電池容量は170mAでポケットチャージャは2,900mA。
つまり、フル充電でホルダ約17回分ですが、完全にホルダの電池を使い切ることはありませんので、おおむね20回分、つまりヒートスティック(たばこ)1箱分は使えるようです。
その「ヒートスティック」はメンソール系を3種類購入。
一箱20本入りです。
長さは普通のタバコの半分くらい。
折れないようにゆっくりとまっすぐさしていきます。
こんな感じ。
正面の電源ボタンを長押しすると緑のLEDが点滅してプレヒートが始まります。
緑の点滅が点灯に変わったら吸い始めます。
5分30秒または12回吸うと緑からオレンジに変わります。
この後は30秒または2クチ吸ったら終了。LEDも消灯します。都合6分または14パフで1本ですので「プルームテック」よりお得感があります。
吸い終わったら上半分をスライドさせてヒートスティックを取り出します。
シケモクはこんな感じで少し焦げがあります。
そのままゴミ箱に捨てて良いそうですが、結構熱くなっているし、なんとなく怖いので灰皿行きです(笑)
掃除するときは上半分を引き抜きます。
蒸気を出すためのグリセリン?の影響か結構湿っていますし汚れもついてますね。
そんなわけで、「アイコス」は定期的に掃除が必要になります。
このあたりの扱いは「プルームテック」のほうが簡単ですね。
吸った感想は....相当たばこっぽい(;^ω^A
紙巻たばこをやめてしばらくたっていますので、ニコチンのせいなのか不完全燃焼の一酸化炭素のせいなのかわかりませんが、かなり強烈なクラクラ感を感じました(;@ω@)y─┛~~~
紙巻たばこからプルームテック・ベイプを使っている現状を考えると3歩進んで5歩下がった感じ(笑)
ところで、「iQOS」の最新機種は「2.4 plus」らしいのですが、「iQOS 2.4」から色々改善されているようです。
例えば、文字がすべて大文字になり「IQOS」の字体も若干変わっていたり、アイコスホルダへの充電時間が20%短縮されたとか、加熱ブレードのセラミックコーティングを強化したとか、ヒートスティックをさした後のプレヒートと終了前の30秒をバイブレーションでお知らせしてくれるとか、ポケットチャージャの蓋の爪が折れにくくなったとかLEDランプが高輝度のものに変わったとか....
私の買ったアイコスは「iQOS 2.4」なのですが、「iQOS」ではなく「IQOS」とすべて大文字標記で字体も最新のものでした。
ポケットチャージャの蓋の爪も新型でしたけど、それ以外は「iQOS 2.4」です。
したがって、「IQOS 2.4 +-」(2.4プラスマイナス)と言ったところでしょうか(笑)
次回はもう少し詳しく「プルームテック」や「ベイプ」と比べてみましょう。
・・・・・つづく
「iQOS」
を外すわけにはいきません。
ところが「iQOS」ブームが落ち着つくことはなく、県内ではまだまだ入手が困難な状況が続いているようでコンビニは軒並み全滅。
「予約している人もいて入荷もいつになるかわかりませんから、今からだと難しいと思いますよ( -ω-)y─┛~~」
と言われてしまいました(^^;)
しかしながら「疑似煙探索日記」ですから、無いといわれると探索せずにはいられないわけで、那覇から北向けにしらみつぶしにコンビニを探していきます(笑)
で、奇跡的にゲット(・∀・)
色は選べずホワイトオンリーでしたど割引チケットも使って¥6,980-なり。
場所を公開すると殺到してしまう可能性も否定できませんので情報開示はお許しくださいm(_ _;)m
では、早速開封。
一段目は「ポケットチャージャ」と「アイコスホルダ」
二段目は「専用クリーナ」・「アルコール綿棒」と「USBケーブル」・「ACアダプタ」。
iQOSは使うまでに「ポケットチャージャ」と「アイコスホルダ」の二段階充電が必要なんですね(;^ω^A
「ポケットチャージャ」にはある程度充電されていましたので、とりあえず「アイコスホルダ」から充電。
ホルダをさす方向は決まっているようでこのようにポケットチャージャにセット。
ふたを閉めると一番上の"〇"が点滅して充電開始。その下の"●"はポケットチャージャの電池残量を表しています。
アイコスホルダの電池容量は170mAでポケットチャージャは2,900mA。
つまり、フル充電でホルダ約17回分ですが、完全にホルダの電池を使い切ることはありませんので、おおむね20回分、つまりヒートスティック(たばこ)1箱分は使えるようです。
その「ヒートスティック」はメンソール系を3種類購入。
一箱20本入りです。
長さは普通のタバコの半分くらい。
折れないようにゆっくりとまっすぐさしていきます。
こんな感じ。
正面の電源ボタンを長押しすると緑のLEDが点滅してプレヒートが始まります。
緑の点滅が点灯に変わったら吸い始めます。
5分30秒または12回吸うと緑からオレンジに変わります。
この後は30秒または2クチ吸ったら終了。LEDも消灯します。都合6分または14パフで1本ですので「プルームテック」よりお得感があります。
吸い終わったら上半分をスライドさせてヒートスティックを取り出します。
シケモクはこんな感じで少し焦げがあります。
そのままゴミ箱に捨てて良いそうですが、結構熱くなっているし、なんとなく怖いので灰皿行きです(笑)
掃除するときは上半分を引き抜きます。
蒸気を出すためのグリセリン?の影響か結構湿っていますし汚れもついてますね。
そんなわけで、「アイコス」は定期的に掃除が必要になります。
このあたりの扱いは「プルームテック」のほうが簡単ですね。
吸った感想は....相当たばこっぽい(;^ω^A
紙巻たばこをやめてしばらくたっていますので、ニコチンのせいなのか不完全燃焼の一酸化炭素のせいなのかわかりませんが、かなり強烈なクラクラ感を感じました(;@ω@)y─┛~~~
紙巻たばこからプルームテック・ベイプを使っている現状を考えると3歩進んで5歩下がった感じ(笑)
ところで、「iQOS」の最新機種は「2.4 plus」らしいのですが、「iQOS 2.4」から色々改善されているようです。
例えば、文字がすべて大文字になり「IQOS」の字体も若干変わっていたり、アイコスホルダへの充電時間が20%短縮されたとか、加熱ブレードのセラミックコーティングを強化したとか、ヒートスティックをさした後のプレヒートと終了前の30秒をバイブレーションでお知らせしてくれるとか、ポケットチャージャの蓋の爪が折れにくくなったとかLEDランプが高輝度のものに変わったとか....
私の買ったアイコスは「iQOS 2.4」なのですが、「iQOS」ではなく「IQOS」とすべて大文字標記で字体も最新のものでした。
ポケットチャージャの蓋の爪も新型でしたけど、それ以外は「iQOS 2.4」です。
したがって、「IQOS 2.4 +-」(2.4プラスマイナス)と言ったところでしょうか(笑)
次回はもう少し詳しく「プルームテック」や「ベイプ」と比べてみましょう。
・・・・・つづく