加熱式たばこベポライザー
ベポライザー(ヴェポライザー)に合うたばこ葉探索
刻みたばこや紙巻たばこをつめて使うベポライザー(ヴェポライザー)は火を使わずに加熱するためたばこ葉本来の味を楽しめるということなのですが、市販の紙巻たばこを使った方法はいきなり出鼻をくじかれた感じです。
で、気になったのが自分で紙巻たばこを巻くためのたばこ葉。
「ジャグシャグ」と呼ばれているようで、ネットで検索してみるとかなり多くの銘柄があるようです。
概ね一袋40g程度で紙巻たばこなら60から100本くらい作れるみたいです。
ベポライザーに詰める葉っぱは紙巻たばこの1/3くらいですので、180回から300回分に相当します。
私はもともと2日で一箱ペースでしたので一袋でなんと1カ月近く使える計算w
さらに紙巻たばこはひと月20箱で約9,200円、ジャグシャグだと一袋1,000円弱ですのでたばこ代は1/10程度で済むという超コストパフォーマンスの良さ。
とは言っても、素人がいきなり買ってくそまずいたばこを1カ月吸い続けるわけにもいきませんので、初心者にもお勧めの刻みたばこをじっくり調べていきます。
そんな中、評判のいいジャグシャグは「アメリカンスピリット」や「コルツ」あたりで、「コルツ」の「グリーンティー」はかなり評価が高そうです。
手巻きたばこのグッズは宜野湾鈍器に置いてあることは確認済みでしたので早速Go!≡≡≡ヘ(*- -)ノ
で、周囲の目を気にしつつドキドキしながら葉っぱ詰め詰め(笑)
紙巻たばこは湿気厳禁みたいな感じですがジャグシャグはある程度湿っている方が良いようで、手触りもしっとりしています。葉巻などもある程度湿気が必要のようで、専用の加湿ツール(ヒュミドールとか言うらしい)と一緒に保管します。
ジャグも保管にはある程度乾燥に注意が必要かもしれませんね。
そして、この湿気のおかげで手で丸めるとある程度まとまりますので、一度葉っぱをほぐした後一つまみ取り出してから丸めてヒーティングチャンバーに入れます。
さて、お味は・・・・・・
(゚Д゚)y─┛~~~ウマー!!!!!!!!
かなりいい感じ。
香りは緑茶と言うより紅茶に近いですね。
最初のお試しなので何もいれずにたばこ葉だけで吸ってみましたが、のどにくるキックもありますし湿気のおかげで若干の水蒸気も出てきます。
これならベイプのリキッドなんていりません。
試しにメンソール系のリキッドを2滴位たらすといい感じで煙もくもく。
どうしても煙がほしい人はこの方法でも良いかもしれませんね。
ルートさんにも吸ってもらいましたけど超感激してました(笑)
しばらくはこれでイッテミマショウ( -ω-)y─┛~~~
・・・・・つづく
で、気になったのが自分で紙巻たばこを巻くためのたばこ葉。
「
概ね一袋40g程度で紙巻たばこなら60から100本くらい作れるみたいです。
ベポライザーに詰める葉っぱは紙巻たばこの1/3くらいですので、180回から300回分に相当します。
私はもともと2日で一箱ペースでしたので一袋でなんと1カ月近く使える計算w
さらに紙巻たばこはひと月20箱で約9,200円、
とは言っても、素人がいきなり買ってくそまずいたばこを1カ月吸い続けるわけにもいきませんので、初心者にもお勧めの刻みたばこをじっくり調べていきます。
そんな中、評判のいい
手巻きたばこのグッズは宜野湾鈍器に置いてあることは確認済みでしたので早速Go!≡≡≡ヘ(*- -)ノ
で、周囲の目を気にしつつドキドキしながら葉っぱ詰め詰め(笑)
紙巻たばこは湿気厳禁みたいな感じですが
ジャグも保管にはある程度乾燥に注意が必要かもしれませんね。
そして、この湿気のおかげで手で丸めるとある程度まとまりますので、一度葉っぱをほぐした後一つまみ取り出してから丸めてヒーティングチャンバーに入れます。
さて、お味は・・・・・・
(゚Д゚)y─┛~~~ウマー!!!!!!!!
かなりいい感じ。
香りは緑茶と言うより紅茶に近いですね。
最初のお試しなので何もいれずにたばこ葉だけで吸ってみましたが、のどにくるキックもありますし湿気のおかげで若干の水蒸気も出てきます。
これならベイプのリキッドなんていりません。
試しにメンソール系のリキッドを2滴位たらすといい感じで煙もくもく。
どうしても煙がほしい人はこの方法でも良いかもしれませんね。
ルートさんにも吸ってもらいましたけど超感激してました(笑)
しばらくはこれでイッテミマショウ( -ω-)y─┛~~~
・・・・・つづく